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E&C ART BASE
NPO法人E&Cアートベースは文化で豊かな地域づくりに取り組みます。
福井から世界に、世界から福井に。
E&Cアートベースは、福井県で現代美術の展覧会の企画立案・実施に関する事業を行い、県民の方に文化・芸術を身近に感じてもらうために活動しているNPO法人です。
「E&C」という名前は、「Edge:周縁」と「Center:中心」のイニシャルです。福井県という地を、文化を受信する「周縁」であると同時に、自らも発信する「中心」でありたいとの願いを込めて名付けました。
前身となるE&Cギャラリーは、福井大学教育学部(美術)の教授と学生を中心に2009年に立ち上がりました。約10年間のギャラリー運営を経て、2018年からは法人名をE&Cアートベースに変え、展覧会のマネジメント事業を中心に活動しています。
当NPOは下記の事業を展開することを目標としています。
①地域社会の芸術文化振興
②展覧会企画(ワークショップ、ギャラリートーク等関連イベントを含む)をとおして実現する アートマネジメント人材の育成
③芸術家の活動支援
④アート情報拠点の構築
①プロ作家を招いたE&Cギャラリー主催企画展・共催展・特別展の開催②レンタルによるギャラリー共催展の開催
③ニュースレター、活動報告書の編集・発行
④地域における文化事業のプロデュース
⑤文化シンポジウムの開催
運営組織
法人名称
特定非営利活動法人E&Cアートベース
役員(2024年4月現在)
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湊 七雄(代表)
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宮崎 光二
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石堂 裕昭
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西畑 敏秀
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杉山 聡理
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荒川 薫
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黒原 繁夫
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明城 千佳子
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小原 麻奈未
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